monolog -80min.の映像と珈琲とシチュー-

monolog -80min.の映像と珈琲とシチュー-


先日よりお知らせしています、
Mono.１さい、おめでとう。より、４つめのおしらせ。（これでおしまい。）

11/10(sun)の夕方から夜にかけて
Mono.の選んだ映像を観ながら　珈琲を飲んだり、シチューを食べたり...




第１部　-映像と珈琲の夕べ-

80min.のfilmと
珈琲などのお飲み物と
焼菓子

11/10(sun)
16:00-18:30(15名限定)
おひとりさま1200yen





第2部 -映像とシチューの晩餐会-

80min.のfilmと
シチューと、パン
珈琲などのお飲み物。

11/10(sun)
19:00-22:00(15名限定)
おひとりさま2000yen


今回Mono.の選んだfilmは、

「イリュージョニスト」

映画『イリュージョニスト』（仏題: L’Illusionniste, 英題: The Illusionist）は、シルヴァン・ショメ監督による2010年のアニメーション映画。ジャック・タチ監督が生前に執筆した脚本を、ショメ監督が脚色した作品。2010年のベルリン国際映画祭で初上映され、日本ではクロックワークスと三鷹の森ジブリ美術館の配給により2011年に公開されたものである。映画通人の間では名匠と言われているこの監督。この作品のアニメーション表現についてはとても素晴らしいものであり、日本のもの作品とは異なる良さがある。ストーリーは老いた奇術師（手品師）と少女の話なのですが、会話をするシーンがとても少なく、アニメや映像に見入ってしまう作品で、そのアニメの動きがなんとも良くキャラクターの存在感があり、実写の映画のような雰囲気を出せていると感じる作品。





とても美しい映像です。
ぜひ、Mono.でみていただきたい作品。

おいしいお料理と共に　
良い時間を過ごせればな、と思っています。


こちらもお席に限りがありますので、どうぞご予約ください。