サクラ島大学、 裁縫チームの 「日々に、やさしいパンツ」

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サクラ島大学、
裁縫チームの
「日々に、やさしい パンツ」

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日々に、やさしい パンツ。



家でぼんやり過ごすとき

庭で土を花を、せっせとさわるとき

とことこ散歩にでかけるとき

うきうき夏のキャンプのとき

そわそわ、やわらかおしゃれのときに


日々、いろいろな場面を想像して

暮らしにやさしいパンツになるように
気持ちをこめてつくりました。






サクラ島大学とは、
(http://sakura-univ.net/about/)
「学び」を「口実」に、心地よい繋がりをつくります。
…という
"何やら面白そうなこと "をされています。
何やら面白そう…に 引っかかる、 その取っ掛かり を しぜんとつくる場のように、
少しずつ 人や、自然、
わたしらしく過ごすこと の繋がりを大切に育てているような
架空の大学です。


日々にやさしいパンツは、そうした裁縫チームのワークショップ
(http://sakura-univ.net/project/hibi-easy-pants/)
というかたちから始まりまりした。


わたしにとっては、
Mono.で くるくると
動きまわるとき

日々の、仕事もんぺ。


はいてると、気持ちいい。

しゃがんだり、歩幅を大きく出しても、
はしごをよじ登っても、だいじょうぶ。

…動きやすいのです。



今回は沖縄へ持って行くために裁縫チーム、4名の方(ワークショップの時の、サポートメンバーさん)にお願いして
ひとつ、ひとつ、丁寧に 縫っていただいたものを 販売します。


かたちは もんぺ型、
サイズはひとつ、
FREE となっています。
丁寧に選ばれた生地にはそれぞれの特徴があります。生地については、当日のお楽しみ。着心地は着てみて、触ってみて、を楽しんでください。


今回は 「こどももんぺ 」も作ってくださいます。
こどもだって、せっせと 遊ぶ。
こどもにとっても、やさしいパンツであることを意識してつくってくださいました。
このもんぺ、お母さんと着ると、とびきり可愛い…

手づくり ということで 生地にも、縫い にも 「その ひとつ」という気持ちでいてください。


その中で 目が合う もんぺを、
連れて帰ろう。。

でも…迷うと思います。

沖縄のたくさんの自然の中、
その暮らしによく合う、
日々の パンツ になれば、良いな、と思っています。